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リリーバーとは
■リリーバーとは 喘息の治療で、リリーバーという言葉を聞かれることは少ないかもしれませんが、考え方としては大切ですので説明しておきます。 リリーバーとは、relief = 「苦痛の除去」から来ています。 ちなみにリリーバーを辞書でひくと、「救援投手」が一番最初に出てきます。いわゆる、リリーフピッチャーのことです。ピンチの時に助けてくれる薬のことです。 リリーバーとしては、ステロイド薬(経口薬、注射薬)、β2刺激剤(ベーターツーと読みます)、エピネフリン皮下注射、アミノフィリン(テオフィリンの注射剤)が主なものです。 リリーバーは、リリーフピッチャーの例でもわかるように、先発投手ではありません。困った時の助っ人です。 ですから、普段からリリーバーだけで喘息をコントロールすることは、軽症間久型を除いてはありません。 野球で言えば、先発投手にリリーフピッチャーを投入しないのと同じですね。 リリーバーは、困った時の助っ人とおぼえておいて下さい。 →メニューに戻る |