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治療管理ガイドラインの改訂(1)
■小児気管支喘息治療管理ガイドラインの改訂(1) 2005年11月に小児気管支喘息治療管理ガイドラインの改訂が行なわれました。 治療に関しては大きく分けて慢性期の急性期の発作と長期管理に関しての2つの面で大きく変りました。まず急性発作への対応ですが、「患者によって疾患に関する知識量に差があり、気管支喘息(喘息)の発作型や長期管理薬も異なる。個々の患者とその保護者に対して発作時の対処法を発作の重症度に応じて具体的に指示する」としています。発作が起こった時に、どの薬をどれ位使うか指示しなさいとしているわけです。例えば「メプチンクイックヘラーを1吸入しなさい」という指示をしなさいということでより具体的な指示を求めています。 また「特に致死的なことがある急性呼吸不全を示す重篤な発作については症状や対処法を十分に説明する」としています。 ガイドラインにこのように書くのはそれなりの学会としての決意が必要です。参考資料といしては「患者さんと家族のためのぜんそくハンドブック2004」(協和企画)を参照してください。定価は1575円で近くの書店で注文できます。 なお、長期管理に関しては、後日に記載します。
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