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サルメテロール(セレベント)の使用注意
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■サルメテロール(セレベント)の使用注意

 「アメリカのFDA(Food and Drug Administration)は2005年11月に長期作用型のβ2―刺激剤、薬品名サルメテロール(日本での発売は薬品名セレベント)のみの使用は重症の喘息悪化及び喘息関連死に関連があると発表した。長期作用型のβ2刺激剤の効能書すべてに、このリスクがあることを追加改訂するように求めた。FDAは喘息の治療にあたってはセレベントディスカスはコントローラー(例えば低用量から、中等量の吸入ステロイド)に充分に反応しない患者にのみ使用するべきであると勧告する。(途中一部略)」
 2005年11月のアメリカのFDAの勧告です(Alert for Healthcare Professionals: Salmeterol xinafoate (marketed as Serevent Diskus)。現場の混乱を引き起こすことが、この文章の目的ではありませんので、失礼ですが理解できる方のみお読みになり、原文にあたって解釈下さい。(参考文献 Lancet  vol.366 October 8 2005 p1261―p1262) 背景にはSalmeterol Multicenter Research Trial.(SMART) の結果があります。医師の方には当然ですがサルメテロールの単独使用はやめて頂き、吸入ステロイドと併用して使用して下さい。
(質問はどうぞGlaxo Smith Kline社へ)



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