小児気管支喘息の治療目標
■小児気管支喘息の治療目標
小児喘息は、慢性の疾患で時として長期に治療が必要です。
小児喘息の治療の目標は
- (1)軽いスポーツを含め日常生活を普通に行う。
- (2)昼夜を通じて症状がない。
- (3)β2(ベーターツーとよみます)刺激剤の頓用が減り(サルタノール、メプチン、ベネトリン、アイミロールなど気管支拡張剤のことです)、
または必要がない。
- (4)学校を欠席しない。
- (5)肺機能がほぼ正常。
- (6)ピークフロー値が安定している。
- (以上、小児気管支喘息治療・管理ガイドより引用)
とされています。ただし、学校の先生や本人、家族が喘息に対して正しい知識をもっていないと、治療に充分な協力が得られません。
特に小児の気管支喘息の場合、両親や担任の先生の理解がないと医師が投薬するだけでは充分な喘息のコントロールが得られません。
喘息に関して正しい知識をもって、医師と一緒に治療にあたりましょう。
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