小児の喘息
■喘息はコントロールする病気です。
小児の喘息は、大人程にはわかっていませんが、次のような特徴があります。
- 小児の喘息は大人と同じような特殊なタイプの気管支炎です。
- 気管支が色々なアレルゲン(アレルギーの元になる物質)に過敏になっていて、アレルゲンにさらされると(すなわちアレルギーの元になっている物質を吸い込んだり食べたりすると)気管支が収縮して、喘息(ヒューヒュー、ゼーゼーといった音や息苦しさ)が出ます。
- 小児の喘息の90〜95%はアトピー型で、(喘息の様々なタイプを参照下さい)血液の中の IgE(アイジーイー)が高く、特にダニに対するアレルギーを持っていることが多いです。ただし、IgEが高いからといって、喘息が重症とは限りません。
- 喘息の発作がないときは、(つまり医師にかかる昼間)呼吸機能が正常であることが多く、問診の時に、夜間や早朝の症状をはっきりと伝えて下さい。
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