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ホクナリンテープ
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◎ホクナリンテープはどんなお薬ですか?
ホクナリンテープは、気管支喘息・急性気管支炎・慢性気管支炎・肺気腫の咳・痰・呼吸困難などの症状を和らげるお薬です。

気管支喘息の治療には大きく分けて、吸入ステロイド薬や抗アレルギー薬を用いて気道の炎症を抑える治療と、β2刺激薬や徐放性テオフィリン薬を用いて気管支を広げる治療とがあります。

ホクナリンテープはβ2刺激薬に分類され、気管支を広げるお薬です。従来のβ2刺激薬の経口薬や吸入薬と違い、1日1回、皮膚に直接貼って使う新しいタイプのお薬です。

気管支喘息患者さんでは、明け方に喘息発作が多発する例が多く見られますが、これは、「モーニング・ディップ」と呼ばれる朝方の呼吸機能の低下によって起こるものです。ホクナリンテープは、ねる前に貼ることによって、この「モーニング・ディップ」を予防することができます。

◎どうして皮膚に貼って効くのでしょうか?



◎どうして1日1回貼るだけでいいのでしょうか?



テープの成分は、貼ってから約8〜12時間で、血液中の濃度が一番高くなります。
ゆっくりと成分が浸透するため、薬の効果は約24時間持続します。

◎下記の点に注意して貼ってください。
貼る場所は、胸、背中、上腕部です。



◎製品の写真
1枚あたり0.5mg,1mg,2mgの3種類の製剤があり、年齢によってこの3種類を使い分けます。

0.5mg:0.5歳〜3歳未満1mg:3歳〜9歳未満2mg:9歳以上、成人

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