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インフルエンザワクチン接種を
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■インフルエンザワクチン接種を

 毎年この季節になりますと「インフルエンザワクチンの接種をしましょう」の記事を書きますが、まだまだワクチンの接種率が低いので書きます。インフルエンザにかからない様にするための基本はまずワクチン接種です。残念ながら「鳥インフルエンザ」には、このワクチンは無効ですが下図のようにインフルエンザの死亡率は65才以下でも600人から1000人の死亡が毎年あります。インフルエンザワクチンは、インフルエンザにかかった時に重症化を防ぎます。またインフルエンザにかかるリスクを大幅に下げます。近年タミフル(商品名)やリレンザ(商品名)といった抗ウイルス薬も発売されていますが、インフルエンザにかかるのを予防する薬ではありません。気になるインフルエンザの副反応としては(副作用とは呼びません)10%〜20%の人に発熱や注射した部位の発赤や痛みが出ます。また全身性の反応としては5〜10%の人に発熱・悪寒・倦怠感などが見られますが、2〜3日で消失します。またよく間違われますが、インフルエンザワクチンは不活化ワクチンといって生きたウイルスを使っている訳ではありません。このためワクチンを接種してインフルエンザにかかることはありません

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