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インフルエンザと危機管理
■インフルエンザと危機管理―あなたの施設,会社は大丈夫ですか 毎年インフルエンザの流行のシーズンになると、老人ホームでのインフルエンザの集団流行あるいはそれに伴なう合併症 (肺炎や基礎疾患の悪化)による死亡が新聞に報道されます。 老人ホームや特別養護老人ホーム、デイケアー、デイサービスなど高齢者が集団で集まったり、生活する場は最近増えています。 高齢者の方にインフルエンザワクチンの接種が必要なことは言わずもがなのことです。 高齢者の方は何らかの持病を持っていることも、抵抗力を下げる原因になっています。 このため、インフルエンザにかかっても、若年者、成人なら大丈夫でも(相当しんどいですが)高齢者の方では肺炎を合併したり、 持病が悪化したりします。 インフルエンザは、感染力が強いのでいったん拡がり出すと一気に拡がります。 拡大の仕方は職員の方がインフルエンザウイルスを持ち込む場合と通院患者さんが持ち込む場合と二通り考えられます。 いずれの場合もインフルエンザのワクチン接種をしていない場合、同じ場所で一定の時間を過ごすのでインフルエンザ感染の拡大は 避けられません。 今年インフルエンザが流行するかどうかは予測しがたいですが、インフルエンザワクチンの接種をすることで インフルエンザ感染の拡大は防ぐことができます。 どうか施設職員の方、ボランティアの方、老人養護施設入居者、あるいは通所の方はインフルエンザワクチンの接種を受けて下さい。 また会社単位のワクチン接種も従業員の方の健康管理とともに経済的、時間的損失を考えれば充分考慮に値することと思います。 「悪い事態に備えて何もなければよしとする」 これは危機管理の基本です。 →メニューに戻る |