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どうも最近息切れがするなあと 思われる方へ 町を歩いていると、おじいさんが肩でフーフーと息をされているのに出会うことがありませんか。 私の祖父がそうでした。少し歩いてはフーと一息、少し歩いてはまた一息。 ところで、あなた自身は、階段を登ったり坂道を歩くと息切れしませんか。 若い頃のようにはもちろん登れないでしょうが(登れる方もおられましたら失礼)、どうも同年代の人と比べて息切れがひどいかもしれないとは思われる方は要注意です。 息切れは慢性閉塞性肺疾患という病気の可能性があります。 最近、慢性閉塞制肺疾患という病気が注目されています。別名COPD(chronic obstructive pulmonary disease)とも呼ばれ、日本では軽症を含めると570万人もの患者さんがいると言われています。 慢性閉塞制肺疾患(COPD)の一番最初の症状は、坂道や階段を登ったときの息切れです。 この段階で禁煙をし治療を始めれば、運動したときの息苦しさはかなり元に戻ります。 平地を歩いても息切れするようだと病気がかなり進んでいる証拠です。 慢性閉塞制肺疾患(COPD)の治療は早期発見、早期治療が大事です。 年のせいだとしても息切れが少しは楽になり、生活をより楽しくすることができるかもしれません。 旅行に行く、遊びに行く、したいことをする、あきらめるのはまだまだ早い。 息切れのせいで楽しく過ごす時間をあきらめるのはもったいないことです。 息切れは【病気】であり、楽にすることができるのです。 もし同じ歳の人と比べて息切れが強いようでしたら、一度は肺機能の検査を受けて下さい。 検査は簡単ですぐにすみます。 息切れを来たす病気はたくさんあります。早い段階で診断と治療を受けて下さい。呼吸器科からのお願いです。 →メニューに戻る |