ピークフローメーターの使い方
■ピークフローメーターの使い方
ピークフローメーターを正しく使うためにはいくつかの注意点があります。
まず、息を吐く時にはいっきにできるだけ短い時間で、息を吐き出すようにして下さい。そうすることでピークフローメーター値が高くなります。
よくピークフローメーターを最初に吹いてもらうと、「フー」という感じで長く息を吐かれる方がありますが、これでは正確な値が出ません。
出来れば3回繰り返して一番よい値を記録して下さい。
結構疲れるものです。この事は子供さんでは特に大切ですので、最初の一週間くらいはよくみててあげてうまくできているかチェックして下さい。
<正しいピークフローメーターの使い方>
- 最初にピークフローメーターの矢印がゼロになっていることを確認して下さい。
- 立ってやるようにして下さい。
- 出来る限り一杯に息を吸い込んで下さい。
- マウスピースから息がもれないように口を閉じて下さい。
- 一気になるべく強く短い時間で息を吐き出して下さい。(せいぜい1秒間か2秒までです)
- 咳をしないで下さい。また舌でマウスピースをふさがないようにして下さい。
- ピークフローメーター値を記録して下さい。記録用紙はお渡ししています。
記録は残しておいて次回の受診時に主治医に見せて下さい。
グラフにするとピークフロー値の変化がよくわかりますが、せめて値だけでも書いておいて下さい。
- ピークフローメーターは時々きれいにしてやることが必要です。
説明書に従って掃除して下さい。
そうする事で正確さを保つことができます。
→メニューに戻る
|