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(1) | 喘息は慢性の病気なので、症状をコントロールすることが大切です。
喘息を治そうとは思わないで下さい。
また喘息は症状がいつも一定に出る病気ではなく、時には症状が強く、呼吸困難を伴なうこともあれば、胸の重い感じだけのこともあります。
また夜間や季節の変わり目といわれる春や秋に出やすいのも特徴です。
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(2) | 喘息の治療にあたっては、まず喘息の発作が出ないようにすることが大切です。
そのためにはタバコは禁煙し、アレルギーの元になる(アレルゲンと呼びます)アレルゲンを出来るだけ避けることが大切です。
最近はペットを飼う方が増え、犬や猫によって喘息が起こる方もしばしば受診されます。
ペットとの絆が強いのも理解できますが、もしこれらのペットが原因なら、せめて妊娠から出産の間だけでも離れられないものでしょうか。
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(3) | 喘息の治療は大きく2つに分けて、非薬物療法と薬物療法があります。
これら2つとも重要な治療法であり、アレルゲンを避けること、禁煙することの一方で、薬物の治療法も考えてゆくことが大切です。
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(4) | 喘息の発作が急に出たらどのようにしたらよいか主治医と話し合っておきましょう。
そうすることで、喘息の発作がひどくなる前に早く治療にとりかかれ、母体と胎児をともに低酸素におちいれさせることが防げます。
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(5) | 一般に使用する薬剤はできるだけ、少なくすることが望ましいですが、時に症状がコントロールできなければ、薬剤の全身投与もされることがあります。
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(6) | 副鼻腔炎、鼻炎などは喘息は悪化させることがあります。
これらの病気を治療することで喘息をよりよくコントロールできるようになります。
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