1. 準備をはじめます。
- 止める計画をたてます。
- 環境を変えましょう
- あなたの家、車、勤務先からタバコと灰皿を目につかないところに隠すか捨てるようにようにしましょう。
- あなたの家では誰もタバコを吸わせないようにしましょう。
- 過去に止めようとした時のことを振り返ってみましょう。
- 何が良くて、反対に失敗した原因が何か理由を考えてみましょう。
- 一度止めたらもう二度と吸わないこと。たとえ一服でもいけません!!
2. サポートと励ましを得ます。
もし、手助けがあれば、成功する率は高くなると研究で証明されています。
サポートを得るための方法としては
- 家族や友人、同僚に自分はタバコを止めるつもりなので手助けして欲しい、と言う旨を伝え、自分の周りではタバコを吸わないようにしてもらったり、タバコを自分の周りに置かないようにしてもらう。
- あなたの知り合いの医療従事者(医者、歯医者、看護婦、薬剤師、精神科医)と相談します。
- 個人的に、またはグループ、電話相談室等、話せる人を作リましょう。
相談できる人が増えれば、タバコを止められる機会は増えます。
禁煙プログラムは地方の病院や健康センターで行っています。
あなたの地域で禁煙プログラムについての情報を発信しているグループを探してください。
3. 新しい技術と行動を学びましょう
- 吸いたいという欲求から自分自身を切り離すように努めましょう。誰かと話したり散歩に行ったり仕事で気を紛らわせたりしましょう。
- 最初の試みで止められた場合は、日々の生活状況も変えていきましょう。通勤方法を別のものにしたり、コーヒーの代わりにお茶を飲んだり、別の場所で朝食を取ったりしてみましょう。
- ストレスを減らすために何かをしましょう。暖かい風呂に入ったり、運動したり、本を読んだりしましょう。
- 毎日を楽しく過ごす計画を立てましょう。
- たくさんの水や水分を取りましょう。
4. 薬剤をもらい、正しく使いましょう。
- 薬剤は禁煙を助け、吸いたいという欲求を減少させます。
- 日本では以下2種の薬剤があり、医師の処方箋が必要です。
- ニコチンガム
- ニコチンパッチ
- 医者にアドバイスを求め、薬のパッケージ等に書いてある説明を
注意深く読みましょう。
- これらの薬剤は禁煙できるチャンスを大体、2倍にします。
- 禁煙しようとしている人にとって、薬剤は有効に働くでしょう。もし、あなたが妊娠中であったり、妊娠しようとしている場合、もしくは看護婦や18歳以下の人、一日あたり10本以上タバコを吸わない場合や臨床的な症状を持っている人は、これらの薬剤を使用する前に主治医や医師に相談してみましょう。
5. 再度の喫煙の危険性や、禁煙は難しいことを思い出しましょう。
止めてから最初の3ヶ月以内が最も再発が起こりやすい期間です。
もし再びタバコを吸い出したとしても、あきらめないで下さい。思い出してみましょう。
多くの人が最終的に止める前に何度も挑戦しているのです。
以下に禁煙するのが難しい思われる状況をいくつかあげておきます。
- アルコール・・・アルコールを飲むのを避けましょう。
アルコールは禁煙の成功率を低くします。
- 他の喫煙者・・・まわりでタバコを吸っている人は、あなたにタバコを吸いたくさせる可能性があります。
- 体重増加・・・多くの喫煙者が禁煙すると、体重が増えます。(通常2kg以下) 健康的な食事を取り、
活発に動きましょう。
体重が増えるからといって、あなたの禁煙という重要なゴールが変わるわけでは
ありません。
いくつかの禁煙薬は体重増加を遅めることがあります。
- 気の沈みや落ち込み・・・喫煙することよりも他に、あなたの気分を盛り上げるたくさんの方法があるのです。
もし、あなたがこれらの状況のどれかに問題があると思っているのであれば、
主治医や他の医療従事者に相談してみましょう。
以上の文章はアメリカのCDCからの訳です。 一部改変しています。
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